【販売終了】ラスキンノズル式 エアロゾル発生器
メーカー詳細本製品は販売終了品となりました
平均粒径0.3-0.5μmのDOPやPAOスモーク粒子を圧縮空気源のみで発生。
HEPAフィルターのスキャニングテストやパーティクルカウンターを用いたフィルターリーク試験等にご利用いただけます。
製品概要
仕様
製品概要
本エアロゾルスモーク発生器(ST(N)-5D型)は、ラスキンノズル(1本)を用い、圧縮空気使用圧:35KPa~350KPa(0.35kg/cm2~3.5kg/cm2)によるバブリングにより、平均粒径 0.3-0.5μmのDOPやPAOスモーク粒子を圧縮空気源のみで発生できます。
圧縮空気源がない場合、別途エアコンプレッサーが必要になります。
仕様
発生方法 | JIS B 9927規定のラスキンノズル 圧縮空気によるバブリング |
使用スモーク | DOP(ディオクチル フタレート)、DOSまたはPAOなど |
スモーク発生量 | およそ0.15~3g/分 |
発生平均粒径 | 0.3~0.5μm |
必要供給圧縮空気 | 30~300リットル/分 @35~350Kpa |
タンク液量 | Max.2リットル |
容器 | ステンレス(製) |
寸法 | 380mm(H)×110mm(Φ)<円筒形> |
重量 | 約4.5kg |
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